冬の朝白い息が空に消えて鴉の声---凍てつく道木々の影長く伸びて静寂の中---寺の鐘遠く響いて冬の空心澄みゆく---雪の予感灰色の雲が低く垂れ冷たい風---茶室の窓枯れ枝に止まる雀じっと動かず---哲学の道落ち葉踏みしめ歩く人孤独の影---夕暮れ時山の端に沈む太陽橙色の空---静かな夜月明かりが庭を照らし霜柱立つ#俳句 #京都 #冬 #自然