冬の朝静かな道に猫の足跡---哲学の道霜降りる石に僧の影---湯気立つ茶碗窓辺の梅のつぼみ春を待つ心---古寺の鐘雪解けの水川へ流れる---夕暮れの空鴉の群れ東山へ帰る---凍える指で筆を握りしめ墨の香りに包まれて一文字ずつ心を写す---市場の声湯豆腐の湯気冬の京都---静寂の中落ち葉一枚時を刻む#俳句 #短歌 #京都 #冬の情景