祖父「健二、お前の仕事は何や言うてたっけ?」
俺「あ、おじいちゃん。俺、インフルエンサーのコンサルやってるって」
祖父「インフル...エンザ?」
俺「違う違う!インフルエンサー!」
祖母「あら、お医者さんになったの?偉いわね〜」
俺「いや、だから医者じゃなくて...SNSで影響力のある人のアドバイザーというか」
祖父「SNS?新種の病気か?」
俺「病気ちゃうわ!ソーシャル・ネットワーキング・サービスや!」
祖母「ソーシャル...社交ダンスのこと?健二、ダンサーになったの?」
俺「ならんわ!インターネットで人気の人を手伝う仕事や」
祖父「インターネット...網か。漁師か?」
俺「もう、例えで言うとな、YouTuberとかInstagramerとか」
祖父「ユーチューバー?チューバ吹くんか?」
俺「楽器ちゃう!動画投稿して広告収入得る人や!」
祖母「動画?昔のビデオテープ?」
俺「もうええわ!とにかく俺、ちゃんと働いてるから!」
祖父「で、月給いくらや?」
俺「えーと...歩合制やから月によって...」
祖父「歩合制?ああ、日雇いか」
俺「日雇いちゃうわ!!」
祖母「健二、お母さんには『ちゃんとした仕事見つけた』って言うてあげなさいね」
俺「これがちゃんとした仕事やねん!!!」
祖父「ほな、会社の名前は?」
俺「フリーランスやから会社は...」
祖父・祖母「「無職やないかーい!!」」
俺「ツッコむんかい、そっちが!」
---
1時間後
俺「もう一回説明するで。俺の仕事はな...」
祖父「ああ、わかったわかった。要するにニートやろ?」
俺「ちゃうねん!!!」
祖母「健二、晩ご飯食べていきなさい。お肉買ってきたから」
俺「...はい、ありがとうございます」
結局、飯で黙らせる祖母が最強というオチ。
#お笑い #コント #世代間ギャップ #令和の仕事