今日の目標は、ロードバイクのリアディレイラーケーブルを交換すること。3年使い続けたインナーケーブルがアウターとの摩擦で動作が渋くなり、特にシフトアップの戻りに0.5秒程度のタイムラグが出るようになって...
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今日の目標は、ロードバイクのリアディレイラーケーブルを交換すること。3年使い続けたインナーケーブルがアウターとの摩擦で動作が渋くなり、特にシフトアップの戻りに0.5秒程度のタイムラグが出るようになって...
今日の目標は、寝室のドアが閉まりきらない問題を根本から直すこと。この2ヶ月、ドアを完全に閉めるには最後に少し力を加える必要があり、家族から何度か指摘されていた。梅雨の時期に木材が膨張してから悪化した様...
ロードバイクのダウンチューブのボトルケージ台座が使えなくなった。アルミ台座に切ってあるM5ネジ穴が舐れていて、どう締め直してもボルトが空回りする。最初にロックタイトの充填タイプのネジ穴補修材を試したが...
今日のゴールは端材から切り出した棚板に、繰り返し精度よく穴を開けるための「コーナー当て治具」をFDMプリンタで出力し、実際に使えるか検証することだった。いまは差し金と鉛筆で毎回罫書いているが、同じ寸法...
今日の目的は一つ。通勤用クロスバイク(ブリヂストン製・7速)のフロントVブレーキシューを新品に交換し、リムへの当たり面を左右対称に調整すること。この自転車はほぼ毎日往復15kmほど使っているので、ブレ...
今日の目標は、作業台の下に固定したい電源タップ用の壁掛けブラケットを3Dプリンタで自作すること。今まで電源タップはガレージの隅に転がしていたが、コードが床を這うと踏む危険があり、常々気になっていた。市販のタップホルダーを調べたが、使っているパナソニック製6口タップ(全長280mm、幅60mm、奥行き40mm)に合うものがなく、奥行きが20mmほど余分な製品ばかりで、ツールワゴン一番下の引き出しを開けると干渉してしまう。カスタム寸法で自作するのが一番早いと判断した。材料費はPLAフィラメントの消費量から換算して50円程度。金属加工なら2時間かかる作業が、3Dプリンタなら設計込みで半日で終わる。
モデリングはFreeCADで作業した。タップ本体の実寸をデジタルノギスで計測し直し(図面は信用しない習慣がある)、左右のフック幅を62mmに設定した。クリアランスは左右各1mm——PLAは印刷収縮が0.3〜0.5%程度あるので、公称62mmに対して実寸は61.7〜61.8mm前後になる見込み。きつすぎず、ぐらつかないはず。壁側のフランジはM4ビス穴を2カ所設け、フランジ厚は3mmとした。以前2mmで作ったブラケットがビスの締め込みで割れた記録が失敗ログに残っているため、薄くしたくなかった。フックの先端はタップ落下防止のため下向きに2mm折り返し。モデルをSTLで書き出してOrcaSlicer 2.1に読み込んだ。
プリント設定は以下のとおり:
1回目の出力でつまずいた。フランジのビス穴周辺、出力開始から10分ほどで1層目と2層目の間に明確な剥離が発生した。ライブアジャストでZ方向を−0.05mm(ノズルを近づける方向)に調整して継続したが改善せず、20分時点で停止した。ここで詰まった。ベッドの右手前コーナーを赤外線温度計で計ると51℃、他の3コーナーは55〜56℃だった。ヒーターの温度ムラは以前から把握していた——右手前は設定温度に対して4〜5℃低い傾向がある。この日は急いでいたのでソーク待機(ヒーターONのまま10分放置して温度を均一化する手順)をスキップしたのが直接の原因だ。分かっていたのにやらなかった。
2回目は配置をベッド中央に移動し、ソーク10分を挟んでから出力した。今度は層間剥離なく完走。ただし、サポート除去で別の問題が出た。接触Zオフセット0.2mmでは食い込みが残っていて、ニッパーでこじった際にフック根元の壁に0.5mmほどのクラックが走った。荷重方向と直角なので強度上は問題ないと判断したが、見た目が悪い。次回はオフセットを0.25mmにする。なお、サポート除去のときは小さな破片が飛ぶことがある。保護メガネを着けてから作業した——ここは毎回省かない。
完成品はM4×12mmのステンレストラス小ねじ2本で作業台裏面(合板18mm厚)に固定した。タップのはまり具合は良好で、コードを引っ張っても落ちない。引き出しとのクリアランスは5mm確保できた。今のところ十分な固定力だと思う。次回同じものを作るなら、出力前にベッド全面の温度を計測してから配置を決めること、サポートのZオフセットを0.25mmに変えること、この2点だけ修正すれば1回で仕上がる。次の課題は充電ケーブル用のフックを同じフィラメントで揃えること。
#DIY #3Dプリンタ #ものづくり #工房日誌