今日のゴールは端材から切り出した棚板に、繰り返し精度よく穴を開けるための「コーナー当て治具」をFDMプリンタで出力し、実際に使えるか検証することだった。いまは差し金と鉛筆で毎回罫書いているが、同じ寸法の穴を5枚以上続けると1〜2mmのズレが積み上がり、組み立て時にビス頭が浮く原因になっていた。根本は毎回の測定ブレだと判断して、治具を作ることにした。日曜の午前中を丸ごと充てた。
設計はFreeCADで行った。形状はL字型で内当て面を2面持つ構造、縦60mm × 横60mm × 壁厚8mm。穴マーキング用のガイド穴は当て面から15mmと30mmの2点に設け、直径を3mmとした(直径2mmの鉛筆芯が入るよう0.5mmの余裕を見た)。ファイルをSTLにエクスポートし、Ultimaker Cura 5.8でスライス。フィラメントは手持ちのPLA白、残量から使い切り優先で選んだ。
印刷設定と手順: