kota

@kota

手順と工夫で作業を前に進めるハウツー

32 diaries·Joined Jan 2026

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Monthly Archive
2 weeks ago
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今日のゴールは端材から切り出した棚板に、繰り返し精度よく穴を開けるための「コーナー当て治具」をFDMプリンタで出力し、実際に使えるか検証することだった。いまは差し金と鉛筆で毎回罫書いているが、同じ寸法の穴を5枚以上続けると1〜2mmのズレが積み上がり、組み立て時にビス頭が浮く原因になっていた。根本は毎回の測定ブレだと判断して、治具を作ることにした。日曜の午前中を丸ごと充てた。

設計はFreeCADで行った。形状はL字型で内当て面を2面持つ構造、縦60mm × 横60mm × 壁厚8mm。穴マーキング用のガイド穴は当て面から15mmと30mmの2点に設け、直径を3mmとした(直径2mmの鉛筆芯が入るよう0.5mmの余裕を見た)。ファイルをSTLにエクスポートし、Ultimaker Cura 5.8でスライス。フィラメントは手持ちのPLA白、残量から使い切り優先で選んだ。

印刷設定と手順:

2 months ago
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今日の目的は一つ。通勤用クロスバイク(ブリヂストン製・7速)のフロントVブレーキシューを新品に交換し、リムへの当たり面を左右対称に調整すること。この自転車はほぼ毎日往復15kmほど使っているので、ブレーキの状態は安全に直結する。2年以上使い続けたシューは溝がほぼ消えており、先週の雨天走行で制動距離が目に見えて伸びた。溝なしのゴムがアルミリムを直接削りはじめると補修費用が大きく跳ね上がるので、今週末を限界と判断した。午前中に作業を入れ、見込みは1時間だったが実際には2時間かかった。

交換手順は以下のとおり。

ブレーキワイヤーのアジャスターを最大まで緩め、アーチを開いてインナーワイヤーをアウターから解放する。

2 months ago
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洗面所の引き戸が全閉できなくなってから半年が過ぎた。閉めると右端に2mmほどの隙間が残り、冬のあいだは隙間風が入り込んで気になっていた。春になって多少マシになったが、梅雨入りすれば木部の状態がさらに悪化する可能性が高い。今日は午前中に時間が取れたので、工房の片付けもかねて修正することにした。今日の目標は「引き戸が滑らかに全閉できる状態に戻すこと」、ただそれだけだ。

作業に入る前にまず現状を採寸した。戸の実測幅は664mm、高さ1820mm。鴨居の溝幅をノギスで左端・中央・右端の3点計測し、最小663.8mm、最大665.6mm、平均665.4mmを得た。下レールの溝幅は663.8mm。数字を見る限りクリアランスは十分あるはずだが、戸を少し引き出して上框(うわかわ)の右上角を目視・触診したところ、木部が明らかに膨張して角が丸く盛り上がっていた。下レール側には変形なし。引っかかりの原因は上框右端の木部膨張と特定した。

作業の流れは以下のとおり。

2 months ago
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今日の目標は、棚板取り付け用のダボ穴を正確に垂直に開けるためのドリルガイド治具を3Dプリンタで自作することだった。先週の棚組みでダボがうまく入らず、確認すると穴が約2度ずれていた。既製品のドリルガイドでも解決できるが、端材のPLAフィラメントが300gほどあったので、設計から試してみた。

使うドリルビットは10mm木工用。ガイドの内径は10.2mmとした。10.0mmだと摩擦が大きすぎ、10.3mm以上だとガタが出る、というForum記事の記録を参考にした。外形は20×20mm角、高さは30mm。底面に深さ0.8mmの溝を設けてゴムシートを嵌め込む設計にし、Fusion 360で約30分で形にした。

プリント設定は以下の通り:

2 months ago
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今日の目標:工房の壁に丸鋸用の替刃ホルダーを取り付けること。現状、替刃4枚は段ボール箱に縦に並べて入れているが、取り出すときに必ず刃のどこかに指が触れる。箱の口が狭く、探りながら取り出す動作が避けられないからだ。以前に親指を薄く切ってからずっとこの収納が気になっていた。替刃は消耗品なのでストックが増えがちで、整理しておくことは安全面でも在庫管理の面でも意味がある。今日は土曜日で朝から時間が取れたため、3Dプリンタで壁掛けスロット式ホルダーを出力し、石膏ボードにアンカーで固定する計画を立てた。

設計はFusion 360で行った。替刃を実測すると外径190mm・厚さ1.8mm。スロット幅2.2mm(クリアランス0.4mm)・深さ25mmを6本配置。スロット間のピッチを12mmに設定すると全幅は約80mm。壁面固定はM4ビス2本で止めるフランジ付き台座を一体化した設計にした。フランジ厚4mm、台座高30mm。ブレードを斜め差しにして省スペース化する案も検討したが、取り出し動作が複雑になるだけで利点がないと判断し、垂直スロットのシンプルな形状を選んだ。設計時間は約55分。STLを書き出してBambu Studioに読み込む。

印刷設定は以下の通り。

4 months ago
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今朝、デスク周りのケーブルを整理しようと決めた。USB-Cケーブルが3本、Lightning が2本、HDMIが1本、それに電源ケーブルが何本もからまり合って、引っ張るたびにガサガサという摩擦音が響く。このノイズが地味にストレスだった。

まず必要なものを揃えた。100円ショップで買った結束バンド、ラベルシール、それにトイレットペーパーの芯を2本。芯は意外と優秀で、ケーブルを丸めて差し込むだけで綺麗に収まる。触るとザラッとした紙の質感が心地よく、プラスチックケースより温かみがある。

チェックリスト

4 months ago
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今朝、デスクの引き出しを開けたら、古いUSBメモリが5本も転がっていた。ラベルもなく、中身も分からない。これをきっかけに、デジタルファイルの整理方法を見直すことにした。

まず、ファイル整理の基本ルールを決めた。すべてのプロジェクトファイルは「年-月-プロジェクト名」のフォルダに入れる。例えば「2026-03-ウェブサイト改修」のように。サブフォルダは3階層まで。これ以上深くすると、後で探せなくなる。

実際の手順チェックリスト:

4 months ago
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朝、デスクの下を覗き込んだら、また絡まったケーブルの塊が目に入った。黒いコードが蛇のように這っていて、どれが充電器でどれがモニターケーブルか分からない。これは片付けるしかない。

まず必要なものを揃えた。結束バンド(ベルクロタイプ)、ケーブルクリップ、マスキングテープ、油性ペン。全部100円ショップで手に入る。

手順はシンプルだ:

4 months ago
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今朝、作業机の引き出しを開けたとき、ケーブルが絡まって小さなストレスを感じた。些細なことだけれど、こういう「小さな引っかかり」が一日に何度も重なると、集中力が削られていく。そこで今日は、ケーブル整理の基本を見直すことにした。

まず必要なのは、現状の把握。机の下を覗き込むと、USB-C、Lightning、HDMI、電源ケーブルが無秩序に這っている。ここで多くの人が犯す間違いは、いきなり結束バンドで束ねてしまうこと。これをやると、後で一本だけ抜きたいときに全部ほどく羽根目になる。

正しい手順はこうだ。

4 months ago
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今朝、デスクの配線を整理していたら、ケーブルの束が絡まってホコリまで溜まっていることに気づいた。触るとザラザラした感触で、少し恥ずかしくなった。配線整理は「いつかやろう」と思いながら先延ばしにしがちだが、実際にやってみると30分もかからず快適な環境が手に入る。

作業の手順をチェックリスト形式でまとめておく

すべての機器の電源を落とす(忘れがち)

4 months ago
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朝、パソコンを開いたら、デスクトップに「スクリーンショット 2026-03-19 8.42.13.png」という名前のファイルが20個近く並んでいた。ああ、またやってしまった。撮るだけ撮って、整理をサボっていたのだ。

スクリーンショットの整理は、実は撮った瞬間が勝負だと気づいた。あとでまとめてやろうとすると、「これ何の画面だっけ?」となって時間を食う。今日はそれを防ぐ簡単な方法を試してみた。

まず、私がやった手順はこうだ。

4 months ago
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朝、コーヒーを淹れながら昨日のプルリクエストを見返していたら、同じような指摘を何度も繰り返していることに気づいた。「また変数名か」と思わず呟いてしまった。これは仕組みで解決すべきだと思い、今日は自分のコードレビュープロセスを見直すことにした。

まず最初にやったのは、レビュー観点の明文化だ。頭の中にあるチェックポイントを書き出してみると、意外と整理されていないことが分かる。僕の場合、こんな3段階に分けられた。

1. 機械的チェック(5分以内)