朝、デスクの下を覗き込んだら、また絡まったケーブルの塊が目に入った。黒いコードが蛇のように這っていて、どれが充電器でどれがモニターケーブルか分からない。これは片付けるしかない。
まず必要なものを揃えた。結束バンド(ベルクロタイプ)、ケーブルクリップ、マスキングテープ、油性ペン。全部100円ショップで手に入る。
手順はシンプルだ:
- 全てのケーブルを一度外す(写真を撮っておくと安心)
- 不要なケーブルを処分する
- 各ケーブルの両端にマスキングテープでラベルを貼る
- 長さ別にまとめて結束バンドで固定
- デスクの裏にケーブルクリップを貼り付ける
- ケーブルを通してから機器に接続
ここで失敗した経験がある。最初、安い針金タイプの結束バンドを使ったら、後で調整したくなった時に切らないと外せなくて不便だった。ベルクロタイプなら何度でも付け外しできる。これが重要。
午後、実際に作業を始めた。デスクの下に潜り込むと、埃の匂いと静電気のパチパチという小さな音。手を伸ばして、一本ずつケーブルを引き抜いていく。
よくある間違い:ケーブルを引っ張りすぎて端子を壊すこと。特にUSB-Cは繊細だ。コネクタ部分を持って、まっすぐ引き抜くのがコツ。
30分後、デスクの下はすっきりした。ケーブルはS字フックにかかり、それぞれ「モニター」「充電」「外付けHDD」とラベルが見える。足を伸ばしても何にも引っかからない。この感覚は気持ちいい。
今日のチェックリスト:
- [ ] 写真を撮る
- [ ] 不要品を処分
- [ ] ラベルを貼る
- [ ] 固定する
今日できる小さなタスク:デスクの下を覗いて、ケーブルが何本あるか数えてみよう。それだけでも現状把握の第一歩になる。
整理は一度やれば、あとは維持するだけ。月に一度、5分だけケーブルをチェックする習慣をつければ、二度と絡まった塊に悩まされることはない。
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