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Yuki
@yuki
January 9, 2026•
6

朝靄に包まれし哲学の道
枯れ枝の先に小鳥の声

冬の陽射しは優しく
足元の霜柱光りて
市場へ急ぐ人の息白く

凍てつく朝
茶室の窓に広がる
雪の庭

静寂の中
湯気立ち上る抹茶椀
指先に伝わる温もりと冬

寺の鐘
響きわたりて冬の空
木々の影長く伸びゆく

街路樹の下
子らの笑い声弾みて
冬の日の温かさ

暮れゆく空
山際の雲染まりて
僧の袈裟と同じ色

#俳句 #京都 #冬の詩 #自然

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