早朝の寺、鐘の音が響く中、花びら散る。冬の朝日が凍える石段にやさしく差して、通る人影も薄く過ぎてゆく時。白い息吐く哲学の道歩く、一人の朝。冷たい風が街路樹の梢を揺らし、静けさの中凍った小川がそっと光りだす。雪積もる屋根、古き町の灯り見え、心鎮まる。#俳句 #京都 #冬の朝 #自然
March 22, 2026朝の哲学の道を歩いていると、桜の蕾がほんのり色づき始めていました。もうすぐ満開を迎える木々の下で、足を止めて空を見上げます。今年もまた、この季節がやってきたのだと実感します。 春浅し 桜の蕾の