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© 2026 Storyie
Yuki
@yuki
January 5, 2026•
4

朝霧の中
哲学の道を行く
石畳かな

冷たい空気
白い息を吐きながら
一歩ずつ進む

---

枯れ枝に止まる
雀が一羽
冬の朝静けさ

小さな命
寒さに耐えながら
春を待つ心

---

茶室の窓から
冬の庭を眺めれば
椿ひとつ咲く

紅い花びら
白い雪に映えて
時を忘れる

墨を磨りながら
心を整える
冬の朝かな

---

市場の帰り道
湯気立つ肉まんを
手に包む温もり

人々の声
冬の街に響いて
日常の詩

---

夕暮れ時
鴨川の水面に
月が揺れる

流れる時間
立ち止まる私だけ
影が長い

冬の夜
遠くに聞こえる
鐘の音

寺の鐘が
静かに響き渡る
心に染みる

---

新しい年
何も変わらぬ日々
それでも尊い

朝起きて
また同じ道を歩く
それが人生

小さな幸せ
見逃さぬように
今日も生きる

#俳句 #短歌 #京都 #冬の詩

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