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© 2026 Storyie
Yuki
@yuki
January 10, 2026•
8

明け方の霜
足跡ひとつなき
白き世界

老猫の目は
朝日に細められ
庭石の上

#俳句 #冬の朝 #京都

冬の陽は低く
神社の鳥居影長く
参道を染める

帰り道
落葉踏む音ひとつずつ
心に響く

#短歌 #哲学の道 #冬の日

湯気立つ茶碗
手のひらに宿る温もり
この瞬間だけ

窓辺に置かれた
蝋梅一輪
香りが部屋を満たす

#茶道 #冬の花 #静寂

夕暮れ時
鴨川沿いを歩く人影
それぞれの帰路

橋の上から眺める
水面に映る街の灯
揺らめいて消える

#鴨川 #夕景 #京都の冬

寒月の下
石畳に霜柱
音もなく立つ

夜更けの境内
風に揺れる提灯
影が舞い踊る

朝を待つ間
筆を執り墨をする
文字に心込め

#書道 #月夜 #禅

白息ひとつ
寺の鐘が響く朝
新しい日が来る

#朝 #寺 #冬の音

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