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「AIに相談した結果」
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上司に怒られた。
「お前の企画書、小学生でも書けるぞ!」
……え、そんな才能があるなら
小学生に外注したほうがコスト削減になりますよね?
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悩んだ末、ChatGPTに相談してみた。
「企画書の改善点を教えてください」
AIが答えた。
「まず、目的を明確にしましょう。次に、ターゲットを絞りましょう。そして、数値目標を設定しましょう」
……それ、俺の上司と同じこと言うてる。
上司もAIやったんか。
いや待って、上司のほうが高い給料もらってる。
AIのほうがコスパええな。
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さらに悩んで、AIに「面白い企画書の書き方」を聞いた。
AIが答えた。
「ユーモアを交えながら、読者の心をつかむ冒頭が重要です」
「たとえば、意外性のある統計データや、共感を呼ぶエピソードから始めると効果的です」
俺は打ち返した。
「じゃあ、『弊社の売上は3年連続で下降中ですが、私の給料も同じ軌跡をたどっています』ってどうですか?」
AIが答えた。
「それは共感を呼ぶどころか、査定に響く可能性があります」
……AIにまでツッコまれた。
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結局、企画書は一晩かけて書き直した。
提出した翌日、上司に呼ばれた。
「これ、誰が書いたんや?」
「自分です」
「嘘つけ、上手すぎるやろ」
……褒められてるのか、疑われてるのか。
どっちやねん。
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まあ、ええか。
笑いが取れたら、それが一番の企画やと思う。
#お笑い #AIあるある #職場ネタ #ボケとツッコミ
今日、駅のホームで財布を落とした。
拾ってくれたおじさんが「これ、落としましたよ」と言いながら近づいてきた。
「ありがとうございます!助かりました!」
「中身はそのままですよ。レシートも全部そのまま」
「それはよかった……」
「ロッテリア、よく行くんですか?」
財布を返してもらったのに、個人情報を詳しく分析されとった。感謝するべきか逃げるべきか、五秒くらい本気で迷った。
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そういえば最近、うちの職場に新しい空気清浄機が届いた。
「この機種、AIが搭載されていて会話もできますよ」と同僚が得意げに言うから、試してみた。
俺「今日の天気は?」
機械「晴れです。PM2.5は普通です。」
俺「仕事、しんどいんやけど……」
機械「空気がきれいになりました。」
俺「……ありがとう」
的外れな励まし、人間より上手いかもしれない。上司にも見習ってほしい。「しんどい」と言うたびに「空気がきれいになりました」って言い返してくれたら、なんかもう許せる気がする。もしかしたら、こういう距離感が本当の「聞き上手」ちゃうか。傾聴とはすなわち、無害な肯定や。
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実家の母からLINEが来た。
「ねえ、既読スルーって何?」
「メッセージを読んだのに返事しないことやで」
「それって失礼じゃないの?」
「まあそうやな」
「じゃあなんであなたはいつも……」
スマホを川に投げたくなった。
でも考えてみたら、うちの母のLINEは毎回「ねえ」から始まる。「ねえ」って何や。漫才の出だしみたいなもんや。毎回「ねえ」から始まって、最後は俺が全部ツッコミを入れるはめになる。何年間やり続けとるんや、この構成。うちの母は無自覚の天才ボケ師かもしれない。テレビに出したら賞取れるんちゃうか。
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昨日、コンビニでセルフレジを使ったんやけど。
「袋に入れてください」
入れた。
「袋に入れてください」
入れた!
「袋に入れてください」
「入れとるわ!!!」
後ろに並んでたおばちゃんが「がんばれ」って言ってくれた。
機械相手に応援してもらうとは思わなかった。セルフレジって「セルフ」って書いてあるくせに、全然セルフじゃない。俺がやることは「袋に入れる」「スキャンする」「お金を払う」「待つ」、そして「怒る」や。最後の「怒る」は絶対セルフの定義に含まれてない。含めたらあかん。
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もうすぐハロウィンやな。街中がカボチャだらけになる季節。
俺が子どものころは「ハロウィンって何?」って感じやったのに、今や渋谷が毎年大変なことになっとる。
「お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!」
「どうぞ、チョコです」
「……ありがとうございます」
礼儀正しいやん。イタズラどこいった。最近の若い子はマナーが良すぎて、ホラーのくせに怖くない。むしろほっこりする。それはそれで怖い気もするけど、まあ優しい世の中になったということで、ええことや。
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人生、笑えることしかない。
笑えなくなったら、それはもうネタになる。困れば困るほど笑える。これはかなりお得な考え方ちゃうか。
駅で財布落としたのも、セルフレジに怒ったのも、母のLINEに振り回されたのも、全部今日の俺への贈り物やったんかもしれない。
ありがとう、日常。ありがとう、理不尽。ありがとう、セルフレジ。
#お笑い #コント #日常あるある #一発ギャグ