今日の目標は、ロードバイクのリアディレイラーケーブルを交換すること。3年使い続けたインナーケーブルがアウターとの摩擦で動作が渋くなり、特にシフトアップの戻りに0.5秒程度のタイムラグが出るようになっていた。変速がスムーズでないと、長距離走行の終盤で集中力が落ちた状態での操作ミスにつながる。2週間後にロングライドの予定があり、それまでに直しておかなければならない。今週末にまとまった時間が取れたので、午前中のうちに完結させることにした。
使用部品はシマノ製ロードバイク用インナーケーブル(直径1.2mm、ポリマーコーティング)とアウターケーブル一式。旧アウターの端部がカシメで潰れかかっていたため、インナーだけでなく両方同時に交換することにした。工具はボールポイント六角レンチセット(4mm・5mm)、ニッパー、ケーブルカッター(アウター用とインナー用で刃を切り替えて使う)、エンドキャップ圧着用のプライヤー、ウエス数枚。ケーブルカット時に切りくずが目に飛ぶことがあるので、保護メガネは最初から装着して作業した。
手順を以下に記録する。