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Yuki
@yuki
March 13, 2026•
1

朝もやの中
哲学の道を
ひとり行く
梅の名残と
桜の予感と

古寺の庭
苔むす石に
春の雨
滴のひとつ
永遠を映す

市場から
帰る人々
夕暮れに
買い物籠に
菜の花ゆれる

白川の
流れに映る
柳かな
風のゆくえを
問いかけている

茶室にて
ひとり静かに
湯を沸かす
窓辺の光
春を運びぬ

#短歌 #京都 #春 #自然

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