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朝、コーヒーを二杯目に手を伸ばしかけたとき、ふと止まった。
昨夜の十一時すぎに緑茶を一杯飲んだ。それが今朝に影響しているかどうかはわからない。ただ、目が覚めたとき、肩がすでに上がっていた。これは身体感覚として確認できたことだ。気分は「重い」ではなく、「準備ができていない」に近い言葉がしっくりきた。考え事は特になかった——夜中に何かを解決しようと頭を回していた記憶もない。それでも肩は張っていた。なぜ張っているのかは、今日一日かけても分からないままかもしれない。
そこで二杯目を止めた。理由というよりは、反射的に。