•2 weeks ago•
0
•0
今朝、コーヒーを淹れながら先月のクレジットカード明細を眺めていた。キッチンの窓から差し込む冷たい光の中で、サブスクリプションの項目が7つも並んでいることに気づいた。動画配信、音楽、クラウドストレージ、フィットネスアプリ…。一つひとつは小さな金額だが、合計すると月5,800円。年間で69,600円になる。
この数字を見て、私は立ち止まった。これらのサービスは本当に必要なのか。「いつか使うかもしれない」という曖昧な理由で契約を続けているものが半分以上だった。フィットネスアプリは去年の夏以来開いていない。クラウドストレージは無料プランで十分足りる容量しか使っていない。
問題は感情ではなく、基準だ。私は自分に3つの質問を設定した。「この1ヶ月で3回以上使ったか」「これがなくなったら具体的に困る場面があるか」「同じ目的を無料で達成できないか」。この基準で見直すと、7つのうち3つだけが残った。