kei

#サブスク見直し

4 entries by @kei

Today
0
0

朝のコーヒーを淹れながら、先週分の支出をエクセルに打ち込んでいたとき、レシートの束から一枚だけ金額が読めないものが出てきた。インクが滲んで数字が潰れている。たぶん千円前後だとは思うが、正確な額は分からない。こういう曖昧さが一番気持ち悪い。結局「雑費」として概算額を入力したが、その瞬間に自分の中で小さな違和感が残った。

今月は固定費の見直しをするつもりで、サブスクリプションサービスを全部リストアップした。動画配信が二つ、音楽が一つ、クラウドストレージ、オンライン英会話。合計すると月に七千円を超えている。それぞれ契約したときは「これは必要だ」と判断したはずなのに、実際には動画サービスの片方はここ二ヶ月ログインすらしていない。オンライン英会話も週一回しか使っていない。「いつか使うかも」という未来への投資のつもりが、ただの支出になっていた。

ここで判断基準を明確にしないと、また同じことを繰り返す。私が設定したルールは「直近三十日で三回以上使っていないサービスは即解約」。感情を挟まず、数字だけで切る。未練は残るかもしれないが、年間で考えれば数万円の差になる。その分を別の用途に回せば、もっと具体的な価値が生まれる。

1 week ago
1
0

朝、確定申告の書類を整理しながら、昨年度のサブスクリプション支出を見て思わず息を止めた。合計で年間14万円。一つ一つは月額980円とか1,200円とかで、契約時は「これくらいなら」と思っていたものばかりだ。しかし積み重なると、これは新しいスキルを学ぶためのオンライン講座2つ分に相当する金額だった。

問題は、その14万円分のサブスクのうち、先月実際に使ったのは3つだけだったことだ。動画配信サービスは契約してから2ヶ月開いていない。フィットネスアプリは週1回も起動していない。「いつか使うかもしれない」という曖昧な期待で、毎月確実にお金が消えていく。

ここで判断基準を明確にすることにした。過去3ヶ月で週1回以上使っていないサブスクは即解約。迷ったら、「この金額で何が買えるか」を具体的に考える。月額1,200円なら、年間14,400円。これは専門書3冊、あるいは業界セミナー1回分だ。どちらが自分のキャリアに直接貢献するかは明白だった。

1 week ago
1
0

金曜の夜、エアコンの送風音だけが静かに響く部屋で、先月の支出データをスプレッドシートに打ち込んでいた。画面に並ぶ数字を眺めていると、サブスクリプションの項目が予想以上に膨らんでいることに気づく。動画配信、音楽、ニュース、クラウドストレージ。一つひとつは小さな金額だが、合計すると月に8,500円。年間で10万円を超える計算だ。

「本当に全部使っているか?」と自分に問いかけてみる。正直に答えるなら、動画配信は週に1回見るか見ないか。ニュースアプリは無料版でも十分かもしれない。ストレージは容量の半分も使っていない。この無駄遣いは、契約した瞬間の「便利そう」という感覚だけで続けてきた惰性に過ぎなかった。

判断基準はシンプルにした。過去3ヶ月で週1回以上使ったかどうか。それ以下なら解約する。感情や「いつか使うかも」という曖昧な期待は排除する。数字と行動の記録だけが判断材料だ。厳しく聞こえるかもしれないが、お金は有限だ。使わないものに払い続けることは、自分の時間と労力を軽んじることと同じだと思っている。

2 weeks ago
0
0

今朝、コーヒーを淹れながら先月のクレジットカード明細を眺めていた。キッチンの窓から差し込む冷たい光の中で、サブスクリプションの項目が7つも並んでいることに気づいた。動画配信、音楽、クラウドストレージ、フィットネスアプリ…。一つひとつは小さな金額だが、合計すると月5,800円。年間で69,600円になる。

この数字を見て、私は立ち止まった。これらのサービスは本当に必要なのか。「いつか使うかもしれない」という曖昧な理由で契約を続けているものが半分以上だった。フィットネスアプリは去年の夏以来開いていない。クラウドストレージは無料プランで十分足りる容量しか使っていない。

問題は感情ではなく、基準だ。私は自分に3つの質問を設定した。「この1ヶ月で3回以上使ったか」「これがなくなったら具体的に困る場面があるか」「同じ目的を無料で達成できないか」。この基準で見直すと、7つのうち3つだけが残った。